疲れを取りたかっただけなのに、太っちゃった人の間違った考え


ギルテンフリークッキー講座主宰 川島まさみです。
さて、誰もが疲れている時など、

「あ〜甘いもの食べたいなぁ〜」

って思ったことあると思うんです。よく”疲れには甘いものがいい”なんて聞いたことがあるかもしれません。

疲れてるし、甘いものを沢山とってスッキリしたい!なんて思って、いつも以上に甘いケーキやお菓子を食べたよ!と言う人も多いと思います。

でも、本当に甘いものを沢山食べれば、疲れはスッキリ取れて体が楽になるんでしょうか?

なぜ疲れた時に甘いものが食べたくなるのか?と言うことから解説していきますね!

目次

疲れた時に甘いものが食べたくなる理由

疲れた時に感じる「甘いものが食べたい!」と言う欲求。

これは、脳が、「糖分が足りないよー」とサインを出しているんです。

簡単に説明すると、身体は食べたものの糖質をエネルギーとして使います。

糖質は唾液などにより消化されてグリセリンになりますが、余ったグリセリンは、グルコースとなって、肝臓や骨格筋などに貯めておくんです。

グルコースは血液中に取り込まれて全身へいき、細胞の中に入りエネルギーとなります。

ですが、体や脳がたくさんのエネルギーを一気に使ってしまうと、この貯めていたグルコースが血液中に行く前に使われてしまうんですね。

すると、血液中に運ばれる分がなくなってしまうので、脳は「糖分が足りないよー」と反応するんです。これが私たちに感じる疲れている時に甘いものが欲しくなる状態

欲求のまま甘いものを摂取するとカラダが実はびっくりする

脳から「糖分足りないよー」と言うサインが出ていて、私たちが、ならどんどん甘いもの食べるよーと甘いお菓子などをドカ食いすると、血液中の糖分が多くなりいわゆる血糖値が一気に上がるんです。そして脳が満たされたと思って「幸福感」も感じます。

ですが、一気に血糖値が上がると身体はそれを「異常事態発生!!」とみなして、血糖値を下げるために膵臓(すい臓)からインスリンを分泌するんです。血糖値が高い状態が続くと血管がもろく傷ついてしまうんです。大変ですよね?

インスリンは血糖値を下げてくれますから、途端に血糖値を下げにかかるわけです。

血糖値が急激に上がったり、下がったりする乱高下と言われる現象が起きてしまうんです。

すると、疲れをとるどころか、身体はもっと疲れを感じてしまうことになるんです。

なんでも急激に変化させることは負担があるってことなんですね。

しかも、このインスリンは余った糖分を”脂肪”へ変えるんです。これが太ると言うこと。

実は疲れも取れないし、太る危険性もある、なんていったい今までとんだ間違った食べた方してたなーなんて人もいることだと思います。私はそうでした(笑

まとめ

疲れた時の甘いお菓子のドカ食いは返って疲労感を出すばかりでなく、太る原因にもなるんです。甘いものが欲しいなぁ〜と言う時には、果物などを食べたり、またゆっくりとお菓子を食べることをお勧めします。

また使われているお砂糖の種類についても気にしてみるのもいいかも知れませんね。どうせ摂るなら栄養を考えた砂糖がいいですしね^^

ちなみに我が家も子育て真っ最中なので、白砂糖ではなく、栄養素があるきび糖や、甜菜糖を料理に使っています。

黒砂糖は味に特徴があるので、普段の料理に常に使うには、ちょっとくせがありすぎるので

使ってもさほど料理の味を変えることがない!ということできび糖を使ってます。

この他にも甘味料は沢山の種類があります。自分にあった納得したお砂糖の摂り方をして見てくださいね。

疲れた時、甘いお菓子を食べる前にちょっとこの記事を思い出してみてくださいね。

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる