よく、”カルシウムが足りないとイライラする”。って聞く言葉だと思います。
子供も大人もイライラなんてしたくないですよね。
カルシウムって
魚、豆腐、納豆、チーズなどが思いつくと思うのですが、実は野菜にも沢山のカルシウムが入ってるんです。
モロヘイヤ
小松菜
ほうれん草
ブロッコリーなど
でも・・・残念ながら、子供は、、というと、野菜はあまり食べてくれない。
育ち盛りの子供にとって肉や魚はよく食べるけど、
野菜の中でもカルシウムが多いとされる緑黄色野菜などはあんまり食べずに悩んでるママも多いですよね。
食べないことで悩むというより
イライラや言葉遣いが荒くなったり
子供の成長に栄養が足りているのか?ということに不安な人が多いのではないでしょうか?
野菜も沢山食べてそんな不安のない子育てがしたい!と誰もが思います。
子供と野菜の関係
カゴメが野菜についての
アンケートを度々しているのをネットで見たことがあるのですが、
その中で、
野菜が好きと答えた子供の割合は半数もあるのに緑黄色野菜が嫌いな子はその中で7割にも及ぶという結果が出ています。
にんじん、トマト、かぼちゃ、ほうれん草など、味の濃い野菜は栄養がたっぷりと含まれており、
誰もが小さい頃から
「栄養満点な野菜だから食べなさい」
と言われてきたと思います。
大人になると、健康面が気になり多少苦手な野菜であっても食べれるようになりますが、子供はそう簡単じゃない。
ママもいかに気づかないように子供に緑黄色野菜を食べさせるかということに、アイデアを出しつつ失敗と成功の繰り返しで
そのうち、給食で栄養摂れてるからいいかな・・・。
なんてちょっと疲れちゃうのもあると思います。
緑黄色野菜にの色鮮やかさはそれ自体もフィトケミカルと言ってすごく色のパワーっていうのも沢山あるんです。
こんなこともギルテンフリークッキーの講師クラスでは学ぶことができます。
ギルテンフリークッキーが栄養価にこだわってる点は、こういう、野菜嫌いの子供にもそれが野菜であることを気づかせないような味や見た目の可愛さにいつの間にか、野菜の栄養もとれてしまう嬉しい仕掛けがあるんです。
ママが心配している子供の成長に不安な気持ちも安心へと変化してくれるはずです。
もちろん、ギルテンフリークッキーは
あくまでお菓子ですから
それだけで栄養を賄うことは当たり前ですが、できません。
ですが、どうせ食べてしまうおやつも栄養が摂れるならあげる罪悪感もありませんよね。この場合のおやつは、捕食という意味ではなくお菓子のおやつの意味です。
おやつを食べさせない!という策もあるかも知れませんが、あまり現実的ではありません。
だって、大人になるまでお菓子を食べたことがない子供なんて多分いないと思うんです。
普段の生活に無理がなく頑張らずにできる方が誰でも続けられます。
身体に優しい食生活はネットを検索すればいくらでもできてきますが、なぜ世の中みんな健康でない人も沢山いるのでしょうか?
やっぱり続けるのが難しいのは材料を揃えるのが大変だったり、時間をかけないとできない、作り方が面倒くさい、などだと
だんだん疲れてしまうんですよね。
せっかくいいことを知ってるはずなのに、続かないなんてもったいないですよね。
だから、子育て中のママが、自分も楽しみながら作れて、子供にも罪悪感なく食べてもらえる
ギルテンフリークッキーって知れば知るほど食生活もどんどんよくなっちゃうんです。
受講生のほとんどがそうなったように♡
次はこの記事を読んでるあなたの番かも知れませんね^^