“脳科学から子供の未来を創る母親教室”(BAMOS:Brain Analyst Mother School バモス)は、子供の可能性を最大限に引き出してあげるために子供のことを理解し、強みを見つけてあげる、なりたい自分を見つけてもらうことで、同時に自分自身の心の基盤を作ることができる講座です。
誰でも自分の子供には幸せになって欲しいと願うものですが、それにはまず子供自身が「なりたい自分」や「夢」を見つけてもらうことが必要です。そのためにお母さんに何ができるのか?ということを学んでいただきます
▼無料で参加する▼
こんなお悩みはありませんか?
- 子どもの強みや得意がわからない
- 成長するにつれ、子供が考えていることがよくわからない
- 子供の行動につい口を出してしまう
- 性格診断などのテストはその場限りで終わってしまうので信じていない
- 色々な情報を探すが結局何がいいのかわからない
- 自己分析や解析などの講座などは、興味はあるが独自のもので本当なのか疑ってしまう
子供の強みや得意を活かしてあげようと、どんなことをやらせたらいいのかと思ってまずは習い事だ!と思って探してみても、
- 続けられない
- 合わない
- 好きじゃなかった
上手にならなかった・・・・
と子供もがっかりだし、内心母親である自分も残念な気持ちに。
別に無理して子供の得意を習い事から探さなくてもいいんじゃ・・・
でも何が子供に合うのか?好きなのか?得意なのか?というのは結局体験してみなければわからないし・・・
学校ではわからない色々なことを体験させてあげたい。お友達はみんな色々やっている。
そんな矛盾に苦しんでいませんか?
悩みを解決するために、
「子供におすすめの習い事」なんていうワードで
情報を検索したり、
流行りのスポーツ講座を受講してみたり
友達の習い事に便乗させてもらったりしませんでしたか?
- 仲良しの友達と同じものを習う
- 習うといいとネットに書いてあったから
- 嫌いではないが特別好きでもない
- 頑張りたい!という意欲だけはある
けれど
- うまく習得できなかった
- 上手にならない
- モチベーションが続かない
本当は子供が好きなことを見つけて欲しかっただけなのに、焦りから興味のないものまで、試しにと体験させてしまい、すぐに辞めるという繰り返しに自分のイライラも最高潮になったり・・・
なんてことになっていませんか?
▼無料で参加する▼
そんなお母さんへ。
子供の強みや得意を見つけてあげるには、まず習い事を探すより、子供自身が自分の好きなことを探すことが必要です。
自分の強みや得意を見つけるきっかけは実は自分自身ではなく
- 憧れの人がいる
- 目標の人がいる
- 好きな(生き方)人がいる
ことが必要です。
「こうなりたい!」と強く願うことで、そのために必要なことを自分で見つけようと行動するからです。
そんな我が子の力になりたいと思いませんか?
「子供がこうなりたい」という「夢」の後押しができる親になりたいと思いませんか?
- そんなことばかりやって・・・
- 何のためになるの?
- 勉強しなさい
と言ってばかりいるのではなく、
「こんな情報があったよ」と言えるお母さんに本当はなりたいのではないですか?
子供になりたい自分や叶えたい夢を見つけてもらうことは難しいことではなく、実はとってもシンプルなんです。
まず自分自身とはどういう思考のくせがあるのか?など自分自身を知ることから始まります。
しかも、社会的承認が得られているツール「脳傾向性診断」を使えば、簡単に自分自身を知ることが可能です。
脳傾向と聞くと、ちょっと疑りたくなるような気持ちもあるかもしれませんが、
- 明治大学 認知脳科学者の第一人者 嶋田 総太郎教授、神奈川大学脳心理学者 杉山 崇教授
ブレインアナリスト協会学術顧問 元東邦大学生物学科教授 増尾 好則博士による監修 - 2020年日本産業ストレス学会に発表された診断でその信頼性は既に認知されている
- 2021年秋には精神ストレス学会にも発表予定
そして、なんとこの脳傾向性診断テストを使った授業を取り入れている私立高校があるのですが、素晴らしい結果が出ています。
福岡県にある テニスの名門柳川高校。
こちらは、元テニスプレイヤーの松岡修造さんが高校2年生の時に、こちらの学校に転校されたことでも有名です。
こちらの柳川高校は2001年にマイクロソフト社と提携し、いち早くITC化を進めていますが、2021年には”スマート学園構想”として東大教養学部とブレインアナリスト協会と提携し、脳科学の知見から対象にアプローチする「スマートブレイン・プログラム」を授業に取り入れてるんです。
学校の授業で子供達が自分の傾向や強みを知り、”なりたい自分”や”夢”をできるだけ具体化させること、さらには実現に向けて何を学ぶべきかを見つけることを学んでいます。
そして、2022年全国高校総体テニス競技男子団体で優勝を果たしています。
柳川高等学校理事や事務局長、教頭先生から
「スマートブレイン、スクールブレインの取り組みが今回の優勝に貢献している」とのお話もあったそうです。
脳を知ることって子供たちの生活全てにプラスのことしかないんです。
勉強もスポーツも全て自分自身の「なりたい自分」や「夢」を具体化させ、それを実現するために自分が何をしたらいいのか
子供自身でそれに気づけるようになります。
脳傾向性診断テストで、自分自身の強みや得意・方向性を知ることがわかれば、そこから自分が目指すなりたい自分になるためにどうしたらいいのか?というヒントが得られます。
そして、自分が目指すきっかけがわかればあとはお母さんとして子供のやる気を見守ることができます。
子供の強みや得意が信頼のおける診断テストから得られたものであれば、
- 子供への理解が深まる
- 子供への接し方がわかる
- 子供とのコミュケーションも増える
- 子供も自分もお互いが気持ちが安定する
のではないでしょうか?
高校の授業でも取り入れられているプログラムを体験することができます。
さらに、この講座の内容が、以下の内容より文部科学省が提唱している「キャリア教育」に対応しているんです。
高校でも授業で取り入れられている理由が分かりますよね!
文部科学省提唱「キャリア教育」とは
キャリア教育の本当の定義
- 「生き方」「生きる力」を考えること。学ぶこと。身につけること。
人間関係形式・社会形成能力
多様な他者の考えや立場を理解し相手の意見を聴いて自分の考えを正確に伝えることができるとともに自分の置かれている状況を受け止め,役割を果たしつつ他者と協力・協働して社会に参画し,今後の社会を積極的に形成することができる力。
自己理解・自己管理能力
子どもや若者の自信や自己肯定感の低さが指摘される中、自分が「できること」「意義を感じること」「したいこと」について、今後の自分自身の可能性を含めた肯定的な理解に基づき主体的に行動する力。「やればできる」と考えて行動できる力。
同時にキャ リア形成や人間関係形成における基盤となる、自らの思考や感情を律する力。
具体的には、自己の役割の理解,前向きに考える力,自己の動機付け,忍耐力,ストレスマネジメント,主体的行動等が挙げられる。
課題対応能力
仕事をする上での様々な課題を発見・分析し,適切な計画を立ててその課題 を処理し,解決することができる力。
キャリアプランニング能力
「働くこと」の意義を理解し,自らが果たすべき様々な立場や 役割との関連を踏まえて「働くこと」を位置付け,多様な生き方に関する様々な情報を適切に取捨 選択・活用しながら,自ら主体的に判断してキャリアを形成していく力。
キャリア教育の内容のうち、自己理解・自己管理能力についてこの、”脳科学から子供の未来を考える母親教室”が合致している部分になります。
母親教室に参加すれば、子供に「なりたい自分」や「夢」を見つけてもらうことができます。お母さんはその手伝いをしながら母親としての「自分らしさ」や「自分の価値観」、そして「なりたい自分」を持てるようになります。
この脳科学から子供の未来を創る母親教室(BAMOS)だけでしか学ぶことができないこともあるため、通常であれば1つの講座でも10,000円はする内容ですが、この母親教室を沢山のお母さんたちに受講していただきたく、他にはない金額で提供できるクラスとなっています。
さぁ私と一緒に始めてみませんか?
脳科学から子供の未来を創る母親教室の概要
- 各講座90分
- 講座①〜講座⑤まで 1講座 2,000円
全ての講座受講 2,000✖️5講座=10,000円 - ZOOM オンライン
- 診断テスト代金 お一人 2,800円
お子様 10歳以上〜18歳まで対象とお母さん (年齢により診断テストは異なりますが費用は同一です) - 講師:メンタルケア心理士&ブレインアナリスト 川島まさみ
講座① 自己認知について
- 脳の傾向性からお子様の強みや感情の状態を客観的に知ることができます。
講座②脳傾向性診断テストについて
- 脳傾向性診断テストでわかること
- 自己認知することの意義とその解説
講座③アイデンティティの形成と夢発見シート
- アイデンティティの形成について
- 夢発見シートのワーク
講座④脳傾向性診断解説
- 親子で実施していただいた脳傾向性診断テストの解説
- ワークでやっていただいた「夢発見シート」の解説
講座⑤全体フォロー
- お母さんの立ち位置について
- 全体のフォロー
▼無料で参加する▼
講師紹介:川島 まさみ
こんにちは メンタルケア心理士・ブレインアナリストの川島まさみです。
私は高校生と中学生を子育て中の普通のお母さんです。
発達凸凹児童が通う福祉施設で働く傍ら、身体に優しい材料で作り栄養価にこだわったアイシングクッキーを教えるオンラインスクールを主宰しています。脳について興味を持つきっかけとなったのは、仕事をしていく中で対人関係を築くことの難しさなどを実感し、心が疲弊する中で、ストレスとどう向き合うか?など積極的に心や身体について学んでみようと思ったことでした。
心について学ぶうちに、自分自身についてもっと知りたいと思い、ネットで検索していた時ブレインアナリスト協会の「脳傾向性診断テスト」に出会ったんです。
脳の傾向性?と半身半疑でしたが診断結果は納得できることばかりでとても驚いたのを今でも覚えています。
そして、そこから脳について色々知識を増やし、学べば学ほど面白く、子育てなどにも活かせることを実感し私と同じように子育て中のお母さんのお役てに立ちたいとブレインアナリストの活動をスタートしました。
普通のお母さんが子供を育てながら自分自身も成長できる母親教室は脳について少し興味がある方向けになっています。沢山の方に興味を持っていただけるとうれしいです
こんにちは メンタルケア心理士・ブレインアナリストの川島まさみです。
私は高校生と中学生を子育て中の普通のお母さんです。
発達凸凹児童が通う福祉施設で働く傍ら、身体に優しい材料で作り栄養価にこだわったアイシングクッキーを教えるオンラインスクールを主宰しています。脳について興味を持つきっかけとなったのは、仕事をしていく中で対人関係を築くことの難しさなどを実感し、心が疲弊する中で、ストレスとどう向き合うか?など積極的に心や身体について学んでみようと思ったことでした。
心について学ぶうちに、自分自身についてもっと知りたいと思い、ネットで検索していた時ブレインアナリスト協会の「脳傾向性診断テスト」に出会ったんです。
脳の傾向性?と半身半疑でしたが診断結果は納得できることばかりでとても驚いたのを今でも覚えています。
そして、そこから脳について色々知識を増やし、学べば学ほど面白く、子育てなどにも活かせることを実感し私と同じように子育て中のお母さんのお役てに立ちたいとブレインアナリストの活動をスタートしました。
普通のお母さんが子供を育てながら自分自身も成長できる母親教室は脳について少し興味がある方向けになっています。沢山の方に興味を持っていただけるとうれしいです
BAMOSとは
Brain Analyst Mother Shool の略です。
ブレインアナリスト協会 監修の講座になります。
BAMOS をご受講になった方は・・・
BAMOSは母親教室の初心者用になります。
- さらに深く学びたい
- 自分も母親教室を開催してみたい!
ご自身でも母親教室を開催することは可能です。ご希望の方には母親教室の最終回にご案内いたします。